密碼:0315
桜色の風 すぐそばのエピローグ
粉櫻色的風吹起 就快到片尾了
真剣な君の横顔に
看著你那認真的側臉
この胸がきゅっとなる
心中突然間「揪」了一下
振り向けば 笑っちゃうほど
每當你回頭 總是讓我不自覺笑著
ねぇ 不器用で
哎 真是笨手笨腳的
君の理想になれなくて
有的時候會因為不能成為你理想中的模樣
ため息の日もあった
而嘆息著
想いが溢れてるのに どうして?
明明心裡滿溢著情感 為什麼?
はぐらかしてしまうよ
總是會岔開話題呢
シグナルに気づいてほしくて
希望你能夠注意到我的「暗示」
らしくないけど
雖然這很不像樣
大好きだよ
最喜歡你了
隣で見たどんな景色も
連帶著你身旁的景色也是
眩しすぎて やだなぁ
都太過耀眼了 真討厭呢
もうきっとずっと忘れない
我一定永遠不會忘記的
この坂道 並んで登りきったなら
如果我們 能一同走上這個坡道的話
シナリオじゃない笑顔見せて
能不能讓我看看你那劇本外的笑容
夢の向こうでも 変わらずに
就算是到了夢想的盡頭 也不會變質
そばにいたいから
因為有你陪伴在我身旁
通い慣れた道 瞬きでシャッター切った
在往常的路上 在眨眼間按下快門
歩幅合わせて 並ぶ影
配合著步伐 並排的身影
独り占めしたいんだ
我全都想要獨佔起來
名前を呼ぶその声も
無論是你呼喚著我的名字時
真っ直ぐ夢を見てる瞳も
還是你專注著夢想的眼眸
守りたいもの 増えるたびに
每當想守護的事物增加時
強くなれるよ
你就越變得更加堅強
大好きだと
所以我「最喜歡你了」
言葉にするのが怖くて
而我卻害怕著將這一句話說出口
重ねた手に込めた
緊緊地將它緊握在手中
あぁもっともっと知りたいよ
啊 我還想要更加地瞭解
君がいるだけでカラフルに色づく世界
那只因為有你 而逐漸色彩繽紛的世界
教えてくれて ねぇありがとう
謝謝你 告訴了我這些
大切にめくるダイアリー 君と
與你一起 珍惜地翻著日記的每一天
「また明日」って手を振る
揮著手說著「明天見」
当たり前が変わっても
即使是理所當然的變化
諦めたくない運命を見つけたよ
讓我找到了不願意放棄的命運
私らしくないけど
雖然這不像是我
大好きだよ
最喜歡你了
隣で見たどんな景色も
連帶著你身旁的景色也是
眩しすぎて やだなぁ
都太過耀眼了 真討厭呢
もうきっとずっと忘れない
我一定永遠不會忘記的
この坂道 並んで登りきったなら
如果我們 能一同走上這個坡道的話
シナリオじゃない笑顔見せて
能不能讓我看看你那劇本外的笑容
夢の向こうでも 変わらずに
就算是到了夢想的盡頭 也不會變質
そばにいたいから
因為有你陪伴在我身旁
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