『GLISTENING♭』《閃閃發亮的降記號》
演唱:加藤恵(CV.安野希世乃)
作詞:稲葉エミ
作曲:奥井康介
編曲:奈良悠樹
翻譯:Winterlan
密碼:0721
坂道を 一歩 一歩
如果我們 一步 一步
のぼる足跡が いつか輝くなら
走上坡道的腳印 將會閃耀發光的話
遠回りも愛しい物語
即使是幾經曲折 那也是我深愛的故事
どっかの桜の木に咲いた
就像是盛開的櫻花樹上
ちっちゃい花びらだった
那小小不起眼的花瓣一樣
そんな私にスポッとライト
想讓這樣的我變得令人注目
当てちゃう変わり者
真的是很奇怪的人呢
なんか うまく言えないけれど
為什麼 雖然有些難說出口
ぜんぜん嫌じゃなかった
但我卻一點也不覺得討厭
むしろ こそばゆいくらい
不如說 是有些害羞
嬉しかったよ
我很開心呢
景色に溶け込んだって
因為融入在背景裡
存在感がなくたって
一點存在感都沒有
ねぇ 誰かの「どストライク」になれたらいいな
哎 要是我能讓某個人「一見鍾情」的話該有多好呢
ふたりは 五十歩百歩
兩個人 明明一起共同
向かう未来は同じなのに
向著同樣的未來前進著
ボタンを掛け違うたび 座礁
卻因為意見衝突 而觸礁著
今はただ 前進しょう
現在只需要一心前進就好
その手のオールを貸してくれるかな
能否請你將手中的槳都借給我嗎
ぼやくほど眩しい物語
這故事耀眼到令人發牢騷
気づけばマグカップの中
回過神來 馬克杯裡
漂流しちゃってた情熱
漂浮著了無數的熱情
熱すぎくらいがちようどいい
些許燙手的溫度才算是剛剛好
もっかい あっためなおそう
那麼就 再加熱一下吧
出会いと別れのイベント
相遇與別離的事件
楽しいも切ないも
開心也好 難過也好
ぐるぐる混ぜてちようどいい
咕嚕咕嚕地混和攪拌在一起
塩梅になるよ
成為剛剛好的味道
安心すぎるなら
因為令人太過安心
男女の緊强感がないのなら
以致於沒有男女之間的緊張感
もう1mm そばにいても いても…いいよね?
再讓我再靠近你1mm 也是…可以的吧?
坂道を 一歩 一歩
讓我們 一步 一步
のぼる足跡に 花 咲かそう
走上坡道的足跡 盛開花朵吧
息が切れたら 手くらい ひくよ?
如果上氣不接下氣的話 只是手的話 也是可以給你牽唷?
大丈夫 全員 笑える場所に
沒問題 所有人歡笑的地方
ちゃんと 繋がってるよ
都有好好地聯繫在一起呢
遠回りも愛しい物語
即使是幾經曲折 那也是我深愛的故事
この先も 一歩 一歩
從此之後 兩條 一步 一步
あきらめない 足跡 ふたつ
不放棄地踩著向前邁進的腳印
どこかの坂道からも ふたつ
從某個坡道開始 也會有著兩條足跡
いつの日か てっぺんで
如果能有一天 能在那個頂端
もいちど 巡り会えたら 楽しいね
能再一次 相遇就好了呢
わたしたちだけの物語
這是只屬於我們的故事
如果我們 一步 一步
のぼる足跡が いつか輝くなら
走上坡道的腳印 將會閃耀發光的話
遠回りも愛しい物語
即使是幾經曲折 那也是我深愛的故事
どっかの桜の木に咲いた
就像是盛開的櫻花樹上
ちっちゃい花びらだった
那小小不起眼的花瓣一樣
そんな私にスポッとライト
想讓這樣的我變得令人注目
当てちゃう変わり者
真的是很奇怪的人呢
なんか うまく言えないけれど
為什麼 雖然有些難說出口
ぜんぜん嫌じゃなかった
但我卻一點也不覺得討厭
むしろ こそばゆいくらい
不如說 是有些害羞
嬉しかったよ
我很開心呢
景色に溶け込んだって
因為融入在背景裡
存在感がなくたって
一點存在感都沒有
ねぇ 誰かの「どストライク」になれたらいいな
哎 要是我能讓某個人「一見鍾情」的話該有多好呢
ふたりは 五十歩百歩
兩個人 明明一起共同
向かう未来は同じなのに
向著同樣的未來前進著
ボタンを掛け違うたび 座礁
卻因為意見衝突 而觸礁著
今はただ 前進しょう
現在只需要一心前進就好
その手のオールを貸してくれるかな
能否請你將手中的槳都借給我嗎
ぼやくほど眩しい物語
這故事耀眼到令人發牢騷
気づけばマグカップの中
回過神來 馬克杯裡
漂流しちゃってた情熱
漂浮著了無數的熱情
熱すぎくらいがちようどいい
些許燙手的溫度才算是剛剛好
もっかい あっためなおそう
那麼就 再加熱一下吧
出会いと別れのイベント
相遇與別離的事件
楽しいも切ないも
開心也好 難過也好
ぐるぐる混ぜてちようどいい
咕嚕咕嚕地混和攪拌在一起
塩梅になるよ
成為剛剛好的味道
安心すぎるなら
因為令人太過安心
男女の緊强感がないのなら
以致於沒有男女之間的緊張感
もう1mm そばにいても いても…いいよね?
再讓我再靠近你1mm 也是…可以的吧?
坂道を 一歩 一歩
讓我們 一步 一步
のぼる足跡に 花 咲かそう
走上坡道的足跡 盛開花朵吧
息が切れたら 手くらい ひくよ?
如果上氣不接下氣的話 只是手的話 也是可以給你牽唷?
大丈夫 全員 笑える場所に
沒問題 所有人歡笑的地方
ちゃんと 繋がってるよ
都有好好地聯繫在一起呢
遠回りも愛しい物語
即使是幾經曲折 那也是我深愛的故事
この先も 一歩 一歩
從此之後 兩條 一步 一步
あきらめない 足跡 ふたつ
不放棄地踩著向前邁進的腳印
どこかの坂道からも ふたつ
從某個坡道開始 也會有著兩條足跡
いつの日か てっぺんで
如果能有一天 能在那個頂端
もいちど 巡り会えたら 楽しいね
能再一次 相遇就好了呢
わたしたちだけの物語
這是只屬於我們的故事
謝謝翻譯 這麼美的故事因為語言的隔閡看不懂真的太難受了
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