『Just One』
歌/作詞:西沢幸奏
作曲:ezora
翻譯:Winterlan
密碼:0102
淡い 夕方 僕の靴が 鳴らす音だけが 寂しく路地に響いて
淺白色的夕陽裡 只有我的靴子踏步著的聲音 在這寂寞的路上響著
それだけでなんだか 言い表せなくて 胸が少し痛くて
就這樣總覺得 不知道該如何形容 胸口裡有些揪痛著
ただ歩いてる 歩いてる 当てなんかないや
只是走著 走著 沒有期待著什麼
青い 日々を過ごすだけを 繰り返す人って
人們總是不斷重複著 度過一日又一日的藍天
恵まれてる時もずっと 満たされないままだ
在幸福的時候卻總是認為 這樣還不夠滿意
今日 笑顔になった数と 悲しくなった数を
而今天 笑容的數量與悲傷的數量
数え比べて 悔しさを作っていた
相互比較 卻衍生出了煩惱
僕にだって出来ることより
比起只有我可以做到的事情
僕だけにしか出来ないことをしたいと
不如去嘗試只有我做不到的事情
歌を歌うよ
歌唱著歌吧
声に出した 答えが このやさしい風が
歌唱著歌聲 只有溫柔的風 回應著我
君をずっと待っていたんだって 気がして可笑しかった
就算你一直等待著 感到有趣的是
どんな命も 同じ価値ならもう
無論是什麼樣的生命 如果有著同著的價值的話
こんなにもすべて 欲しくならなくていいのかな
這樣的一切 不會變得很想要擁有嗎
甘い 夢を見て いつしか 諦める人って
不放棄的人們 總是能夠看見甜美的夢想
真面目でいる時にけっこう 間違えているのに
在認真的時候 結果卻完全走錯了
今日 何かを知った数と 忘れていった数を
而今天 學到的數量與忘掉的數量
重ねていっても 大人にはなれなくって
就算重疊著 還是不習慣著當個大人
いつも誰かになりたくて 無理なんだって辛くなるの
無論是誰總是無法習慣 如此的不合理跟辛苦
そんなこと 当たり前だよ
這樣的一切 而是理所當然的
声に出した 答えが このやさしい風が
歌唱著歌聲 只有溫柔的風 回應著我
君はずっと君と向き合って 行けって囁くんだ
而你總是正面面對 小心翼翼地前進著
どんな人でも 心は一つだ こんなにも近くて 見えないね
不管是什麼人 都有著一顆心 就在這麼近的距離 卻看不見
探してよ 呼び戻してよ その心で 描いてく姿を
尋找著 喚回著 那心中所描繪出的模樣
弱さ 強さ 全部本当なら 見たことのない花 咲かせていこう
弱小 強大 如果一切都是真實的話 讓我們綻放從未見過的花朵
夕日に今 染まっていく 少し強い風が
夕陽現在已經漸漸染紅 因為些強的風
僕の背中押しているから
在我的背後輕推著
声に出した 答えが このやさしい風が
歌唱著歌聲 只有溫柔的風 回應著我
君をずっと待っていたんだって 気がして可笑しかった
就算你一直等待著 感到有趣的是
どんな命も 同じ価値ならもう
無論是什麼樣的生命 如果有著同著的價值的話
こんなにもすべて 欲しくならなくても いいから
這樣的一切 就算沒有全部擁有 也沒關係
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