2017年4月5日 星期三

【小林さんちのメイドラゴン】(小林家的龍女僕)-『おうちかえろ』(日文歌詞/中文翻譯)

『おうちかえろ』《回家吧》
歌:トール(CV.桑原由気)/カンナ(CV.長縄まりあ)
作詞:中村彼方
作曲/編曲:白戸佑輔
翻譯:Navious
校正:Winterlan


密碼:0405

オレンジ染まるブランコ
被夕陽染紅的鞦韆

さっきは揺れていたのに
不久之前還擺動著

少し そしてまた少し
一點點 接著再一點點

広くなる公園
逐漸開闊的公園

電車の音 通り過ぎて
電車疾駛而過的聲響

小さな花 震えてた
附近的小花隨之擺動

ちらほらと点いていく明かり
混雜著閃爍的光暈

春は桜 かんむりかぶって
春天時 頂戴櫻花之冠

夏はセミ 合唱聞いて
夏天時 傾聽蟬鳴齊頌

太陽はもう 眠そうにあくびした
太陽也疲倦得打了呵欠

手をつなご おうちかえろ
那就手牽手回家去吧



なんにも話さなくても
雖然彼此都不說話

なんだか安心だよね
仍感到如此安心

不思議 ふたつ重なる
真是不可思議 彼此能互相依靠

影がのびているよ
夜影也逐漸拉長了呢

美味しそうなにおいばかり
可口的香味一陣陣傳來

あちこちからしてくるね
是從那邊飄過來的

今晩は何を食べようか?
今晚想吃些甚麼呢?

秋は落ち葉 グラデーション踏んで
在秋天 漫步於落葉斑駁之上

冬は雪 結晶浴びて
在冬天 沐浴在雪花落霜之下

思い出せば いつだってあったかい
回想起那畫面 內心總會感覺暖暖的

手をつなご おうちかえろ
一起手牽手回家去吧

角を曲がればもうすぐだね
再轉過那個街角就到了喔

いつだってそう
我一直以來都會

君の帰りを待っている
等待著你的歸來

ずっと待ってる
一直等待著

春は桜 かんむりかぶって
春天時 頂戴櫻花之冠

夏はセミ 合唱聞いて
夏天時 傾聽蟬鳴齊頌

太陽はもう 眠そうにあくびした
太陽也疲倦得打了呵欠

手をつなご おうちかえろ
那就手牽手回家去吧

みんなが待っているよ
大家再等一下子

かえろう
馬上就到家囉

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