2017年4月8日 星期六

水瀬いのり【Innocent flower】(1st)-『Will』(日文歌詞/中文翻譯)

『Will』
歌:水瀬いのり
作詞:藤原隆之
作曲:中野ゆう
翻譯:Winterlan


密碼:0408

そう気付けばいつだって時間は
沒錯 等回過神來 時間總是

ねえどうして置いてくの 私を
喂 為什麼 要丟下我離去

ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る
啊 每個人連看也不看一眼地逕自走過

追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて
就連追上去的心情 也都拿不出來

いつか教えてくれた 届かない願いはないって
你曾經對我說過 沒有無法實現的願望

ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて
忽然間抬頭仰望 就連陰暗的天空都如此刺眼

求めるほど悲しいくらいすれ違ってく
越是追求卻越是完全相反的悲傷

遠いあの日指の先に確かに触れたのに
明明指尖曾確實地觸及過那遙遠的日子

描いた理想どんな時も 忘れないから
描繪的理想 無時無刻也不曾忘過

いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ
所以要將手伸出 直到總有一天能用我的雙手碰到為止 



そう変わらない想いを抱いて
沒錯 懷抱著不曾改變的思念

もう幾つもの季節が巡った
已經 徘徊了好幾個季節了

ああ遠回りしたけど気付けた
啊啊 雖然繞了遠路才發現

この道は誰でもない自分だけの道
這條路不屬於任何人 而是屬於我的道路

いつか誰かが言った 決められた運命だなんて
不知道是誰說過 命運已經注定一切

どこにも無くて 自分で決めるものだから
根本不存在 因為自己決定了自己

何もかもを失ってもそれでいいから
就算會失去一切也在所不惜

遠いあの日誓ったこと この手で守りたい
那遙遠過去許下的誓言 我要用我的手去守護

描いた理想それだけはもう変わらないから
只有那描繪的理想再也不會改變

どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま
無論什麼時候都要高舉雙手 直到最後




咲いて散る花のようにまた
正如花開又花落一樣

何度だって芽を伸ばして
綠芽會無數次地萌發



求めるほど悲しいくらいすれ違うけど
越是追求卻越是完全相反的悲傷

遠いあの日指の先に確かに触れたから
明明指尖曾確實地觸及過那遙遠的日子

描いた理想どんな時も 忘れないまま
描繪的理想 無時無刻都烙印在心中

いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ
所以要將手伸出 直到總有一天能用我的雙手碰到為止 

もう一度願い込めて
再一次 許下願望

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