『恋色折紙』
歌:鳶一折紙(CV.富樫美鈴)
作詞:高瀬愛虹
作曲:奥田もとい
翻譯:Winterlan
密碼:0922
恋をしたこの胸は 花の文様
恋をしたこの胸は 花の文様
墜入愛河的心 就像是花的模樣
くれなゐ艶やかな情熱色
那是鮮紅嬌豔的熱情色彩
無情にもすれ違う 時の悪戯
那跟無情是完全相反 但時間的捉弄
忘れようとするほど 求めてしまう
讓我漸漸忘記 我一直渴望著的愛
奇跡は指先で拵えるもの
而奇蹟就像是用指尖捏造出來的東西
互いのこヽろを合わせるように
把彼此的心揉在一起
ひとつ ふたつ 想いを込めて
一次 又一次 將情感傾注
恋の鶴を 折りあげる
戀愛的紙鶴 只為你而作
ひとつ ふたつ 月日重ねて
一次 又一次 等待著時光
夢の記憶が 増えてゆく
夢中的記憶 一點點地增加
届かない言ノ葉は 波の文様
無法傳達的話語 就像是浪波的模樣
貴方に伝えたい涙の色
想告訴你眼淚的顏色
幻と現さえ 分からないほど
但我連幻想還是現實 都已經分不清了
あの日のぬくもりを 探してしまう
心中仍尋找著那一天 你留下的溫暖
見えないこの愛を形にしたい
想送給你 這份看不見模樣的愛
山折り 谷折り 振り向く日まで
向外折 向內凹 直到你回頭的那一天
ひとつ ふたつ 祈りを捧げ
一次 又一次 捧著向天祈願
夢の季節が 過ぎてゆく
夢中的季節 一點點地流逝
ひとつ ふたつ 想いを込めて
一次 又一次 將情感傾注
恋の鶴を 折りあげる
戀愛的紙鶴 只為你而作
ひとつ ふたつ 月日重ねて
一次 又一次 等待著時光
夢の記憶が 増えてゆく
夢中的記憶 一點點地增加
千羽揃えば いつか願いは届きますか?
如果折到千隻的話 總有一天願望能夠傳達到嗎?
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