『Blood on the EDGE』《刃尖之血》
歌/編曲:岸田教団&THE明星ロケッツ
作詞/作曲:岸田
翻譯:Winterlan
密碼:1230
もしもこの世に絶対の正義があるというなら きっと
如果說這個世上有絕對的正義的話 那一定
それは気高くそこに在り続けて朽ちるだけさ
會在那高傲的遠處 不斷地腐朽下去
アンタらの結論がそうだっていうなら 何一つ信じられないね
如果照你的結論那樣說的話 那幾乎沒有什麼是可以信任了
それが現実だと認めるくらいなら 今ここで証明しようぜ
如果能讓我承認這就是所謂的現實的話 那麼現在就在這裡證明給我看吧
疾る銀の世界を黄金の奇跡で染め 明日を切り開いて進んでいくだけだろう
奔馳著的銀色世界染上了黃金般的奇蹟 只能開拓明天不斷地向前邁進
他人の都合なんて気にしちゃいないが その血が全てを知っているのだから
不用在意其他人的感受 因為那血液中已經知悉所有的一切了
まだ何も始まっていないのさ
而一切還仍未開始呢
何やら壮大な夢があるみたいな風だね けど
有著偉大的夢想就像是風一樣 但是
そんなことを考慮する必要性を感じたりは しない
該去考慮著這件事的必要性 一點也感覺不到
ままならないことがこの世界なら 何一つ従う気はないね
如果這個世界就是事事不盡人意的話 那幾乎沒有什麼是可以遵循了
それが無謀だと認めるくらいなら 今ここで覚悟をみせよう
如果能讓我承認這就是所謂的無謀的話 那麼現在就在這裡讓我覺悟吧
相反した感情を抱えて僕らは 明日に抗って生きていくだけだろう
懷抱著與彼此相反情感的我們 只能反抗明天堅持著要活下去
人のためだとか信じちゃいないが その血が全てを知っているのだから
不用去相信這一切都是為了人們 因為那血液中已經知悉所有的一切了
もう話は終わりにしよう
差不多 話就說到這裡了
全ての始まりは 誰にも否定させない
一切的開始 無論是誰都無法否定
許されるのなら すべてを忘れて 明日を待つように 生きていくだけだろう
如果可以的話 想將一切都給忘記 變得可以為了等待明天 而堅持著要活下去
だけど目の前に 救うべきものがあるなら 今ここで一つ 踏みとどまれるのさ
但是如果眼前 有著等待我去拯救的事物的話 那麼現在此地就有一個 讓我停下腳步的理由
愛した現実と 声のないまなざしと いつかの誓いに 背中を押されて
深愛著的現實與 那無聲的目光 還有那一直以來的誓言 在背後支持著
人のためだとか信じちゃいないが その血が全てを知っているのだから
不用去相信這一切都是為了人們 因為那血液中已經知悉所有的一切了
もう未来はすぐそこにあるのさ
因為未來已經就在不遠的地方了
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