『No More Time Machine』《不再需要時光機》
歌:LiSA
作詞:古屋真
作曲:野間康介
編曲:やしきん
翻譯:Winterlan/Navious
密碼:1005
(You Need a time machine?)
(You Need a time machine?)
(你需要個時光機嗎?)
隙だらけの 顔並べて いつもと同じ話して
擺著悠哉的臉龐 說著和平時同樣的話語
テレビの中 ヒーローが未来のために忙しそう
電視裡 主角依舊為了未來而忙碌著
他には無い 居心地があるよ
僅僅只是有著心無旁鶩的專注
まいるなぁ 一人が好きだったのに もう戻れない
算了吧 雖然喜歡這樣獨自一人 但是卻無法回到從前
他愛のない時間を分け合い
與你共享那兩小無猜的時光
嬉しいよとか 寂しいよとか
無論是開心 或是寂寞
似た者同士だから 言わない
我們是如此地相似 無須多說
冒険映画とは 遠い毎日に
冒險電影就像在漫長的每一天裡
呆れるような 溢れるような
那感到驚訝的 那滿溢出來的
思い出し笑いが 続きますように
希望我們能夠像這樣笑著回想起這些回憶
行くこともない 世界旅行の 計画を練って 語ったり
不斷說著那還 還未啟程的世界旅行計畫
思い起こせば 僕らは約束をひとつもしてないね
回想起來的話 我們之間連個小小的約定都還沒有呢
快適な無人島みたいで
好像在自在的無人島
色々 忘れてしまえるくらいに 何も要らない
各式各樣的記憶 讓它漸漸遺忘吧 什麼都不需要了
例えどんな 別れの季節も
就像是 別離的季節
頑張れとか 元気でとか
努力之類的 振作之類的
寄せ書きのようなエールを 言わずに
與大家像是說好一樣寫下聲援 無須多說
敏感で鈍感な いつものままで
總是徘徊在敏感與遲鈍中
からかいながら 笑い声が
讓這些嬉鬧中的笑聲
発車べルよりも 鳴り響けばいい
比發車的鈴聲還要響亮也沒關係
ずっと先の未来は 置いておいて ほら
我們期待的未來 必定在那等著我了好了 看吧
ありふれて ささやかな 二度と無い 時を行こう 今は
即使是那麼地平凡 那麼地渺小 卻是我們無法再次體驗的時光
あの頃 頬杖ついて 夢見たタイムマシン
那一刻 手托著臉龐 夢到了時光機器
戻りたくて 飛ばしたくて
想回到過去 想飛到過去
でもそんなのはもう 要らない
不過現在對我來說已經不需要了
他愛のない時間を分け合い
與你共享那兩小無猜的時光
嬉しいよとか 寂しいよとか
無論是開心 或是寂寞
似た者同士だから 言わない
我們是如此地相似 無須多說
冒険映画とは 遠い毎日に
冒險電影就像在漫長的每一天裡
呆れるような 溢れるような
那感到驚訝的 那滿溢出來的
思い出し笑いが 続きますように
希望我們能夠像這樣笑著回想起這些回憶
鳴り響くように
就像開懷大笑一般
変わらなくていいよ 戻らなくていいよ
即使不會改變也沒關係了 就算回不去了也沒關係了
I don't need a time machine
我不需要時光機器了
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