歌：暁・響・雷・電(CV.洲崎綾)
作詞：minatoku
作曲：Kaori Ohkoshi
さぁ起きて
該起床了
みんな
大家
Are you ready?
準備好了嗎？
朝の風 海にもおはよう
跟早晨的風 還有大海說聲早安
ちゃんと準備はできてる？
有沒有好好準備呢？
だって あたし誰よりも お姉さんだから！
因為呀 我比起其他人 更適合當姊姊呢！
裝備 作戦 補給 練度
裝備 作戰 補給 訓練
それだけじゃ足りないのよ
光只是這樣是不夠的呢
きっと みんなで 心あわせ 乗り越えていける
一定要 大家一起 同心協力 才能越過所有難關
光る水平線目指して
向著眼前閃耀著的水平線
さあ 抜錨よ
是時候 起錨了
いつか靜かな時を 貴方と過ごしたい
希望總有一天能夠與你一起度過安逸的時光
きっと この願い
這個願望 一定
か・な・え・る
能 夠 實 現
いざ 出撃！
好了 出擊！
羅針盤 かざす手が
就算羅盤的指針
震えてしまっても
不斷發抖著
雨 嵐 気にしない
無論下雨 還是暴風 都不在意
うずしおも乗り越えて
就算遇到漩渦也要突破
見て！ ほら 光る水面が
看！ 看那 閃耀的水面
貴方みたい 優しい
就像你一樣地溫柔
ずーっと憧れ続けた
一直憧憬著那無盡延綿著
青く澄んだ海
蔚藍清澈的海洋
敵艦どこに行ったの？ まーいっか
敵艦究竟去哪了？ 嘛 算了
そんな日の朝
像這樣的早晨
暁「た、たまたま道がそれちゃっただけよ！
羅針盤の調子が悪いのよ！」
曉：『只、只不過是稍微偏離航道而已！
全部都是羅盤的錯啦！』
雷「きっと雷達におそれをなして逃げたんだわ！」
雷：『肯定是怕了雷雷我們 所以逃跑了！』
電「できれば、戦いたくないのです」
電：『如果可以的話，我不想開戰』
響「ハラショー」
響：『太棒了』
ちっちゃいって みんな言うけど
雖然大家都說我們小小的
お役に立つわ ホントよ
可是我們很能幹 真的唷
きっと あたし達にしか
一定會有 只有我們
できないコト
可以做得到的事
風をきって 先に進むわ
乘風破浪 向前邁進
もっと頼っていいのよ
再多依賴我一些也可以唷
入渠 工廠 建造 改裝
入港 工廠 建造 改裝
ばっちりだから！
通通沒有問題啦！
くるくると形を変える 雲に飛び乗って
想要坐在那轉呀轉變著形狀的雲朵上
少しだけお休みしたい
稍微休息一下呢
こんな気持ちは 多分あのコ達も一緒ね
這樣的心情 她們大概也是這麼想的吧
いざ 抜錨！
是時候 起錨了！
それぞれ目指すところが違っても
就算我們各自的目標都不一樣
時に衝突して
偶爾會起衝突
でもすぐに仲直りして
但是也能夠馬上和好
來て！ ほら 海の中にも
來！ 看那 海洋裡面也
キレイな世界広がる
有著廣闊的美麗世界
ずーっとあたしたちが
我們會 一直
護り続けてゆくから
保護著你的
もっと近くにきて 一緒に
再靠近一點 讓我們一起
生きていこう
生存下去
針路 オッケイ！
航向 OK！
眩しいマスト ゆりかもめが群がる
耀眼的船桅 海鷗們成群著
悩んで迷っても
即使迷惘煩惱著
きっと絕対に大丈夫（なのです！）
也絕對會不會有問題（沒錯！）
見て！ ほら みんな待ってる
看！ 你看 大家都在等著
貴方と私の鎮守府
你與我的鎮守府
ずーっと憧れ続けた
這就是我一直憧憬著
青く靜かな時
蔚藍安逸的時刻
この手つないだままで
就這樣手牽著手
もーいっかい！！
再接續著！！
そんな日の朝
像這樣的早晨
鎮守府の朝
鎮守府的早晨
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