2015年9月14日 星期一

【 デート・ア・ライブ】-ED『Hatsukoi Winding Road』(日文歌詞/中文翻譯)

『HatsukoiWinding Road』
歌:リリコ(積田かよ子)/幼馴染(村井理沙子)/先輩(月宮みどり)
作詞:只野菜摘
作曲:川田瑠夏
翻譯:Winterlan


密碼:0914

《隣界に存在する特殊災害指定生命体。
《存在在相異鄰界的的特殊災害指定生命體。

発生原因、存在理由ともに不明。
發生原因,存在理由都還不清楚。

こちらの世界に現れる際、空間震を発生させ、周囲に甚大な被害を及ぼす。》
只要出現在這邊的世界時,就會伴隨著空間震,進而對周圍造成極大的損害。》


《対処法、武力を以てこれを殲滅する。
《對應辦法:以武力將其殲滅。

ただし、非常に高い戦闘能力を持つため、達成は困難。》
但是,因為對方有著非常強大的戰鬥能力,所以難以達成。》


リリコ 「おはようお兄たん、リリコだよ!なんだか大変なことになっちゃったね」
莉莉珂「早安呀 歐尼炭、是莉莉珂唷!好像發生了很嚴重的事情呢」

リリコ 「でも、お兄たんなら、大丈夫きっときっと、やれるからね!」
莉莉珂 「不過呀,是歐尼炭的話,一定沒問題的,一定會完成的!」

幼馴染 「ねぇ士道、できることなら精霊は傷つけたり殺したくないよね?」
青梅竹馬「吶 士道,盡可能的話 是不願意傷害或是殺害精靈的對吧?」

幼馴染 「でも精霊をそのままにしておいたら、また空間震が起きるし街も壊される……」
青梅竹馬「不過繼續放著精靈不管的話,又會引起空間震 城市也會被破壞…」

先輩 「だったら、精霊を説得したらどうかしら。この世界を好きになってもらうとか」
前輩「那麼,就勸服精靈如何呢。比如說讓她們喜歡這個世界之類的」

先輩 「そうそう、よく、恋をすると世界が美しく見える、なんて言うわね」
前輩「沒錯沒錯,人們不是也常說,戀愛的時候看著這個世界也感覺變美了」

先輩 「……五河君。ということは……」
前輩「……五河君。也就是說……」

リリコ 「ということは……」
莉莉珂「也就是說……」

幼馴染 「ということは……」
青梅竹馬「也就是說……」

三人 「♪つ・ま・りデートデート!精霊を〜デレさせろ〜!」
三人「♪也就是 約會 約會!讓精靈們戀愛!」

リリコ 「♪仲良くお話〜」
莉莉珂「♪愉快地聊天」

幼馴染 「♪イチャイチャデートで〜」
青梅竹馬「♪火熱地約會著」

先輩 「♪メロメロにするの〜」
前輩「♪讓她們沉浸在氣氛裡」

幼馴染 「♪それが士道の〜」
青梅竹馬「♪這就是士道的」

先輩 「♪五河君の〜」
前輩「♪五河君的」

リリコ 「♪お兄たんの〜」
莉莉珂「♪歐尼炭的」

三人 「♪やーくーめー!」
三人「♪任務!」




女の子の眠れるハート
將女孩子沉睡的內心

そのキスで目を醒ます
用那個吻喚醒

何度目だって
無論是第幾次

初恋の洗礼にうたれるの
都當作是初戀的洗禮來感受著

危険も承知
明白著這般的危險

大好物なドキドキの森の中
在有著最喜歡的東西卻令人心跳加速的森林中

真っ赤なマント彼女だって
就算是披著紅色斗篷的女孩

オオカミにかわるかも
說不定裡面卻有著大野狼呢

どんな子がタイプなんですか?
什麼類型的女孩才是你喜歡的呢?

恋する星は美しい
戀愛著的星球是如此地美麗

わかりあえたら平和になる
如果能理解的話就和平相處

愛をもって 世界じゅうを
世界的各地都有著愛 

恋し愛しで埋めつくそう
每個角落都有著戀情以及愛情的種子

制御不能は好きゆえの
也因為愛是不能控制的

挙動不審な誤動作です
也會有無法判斷的誤會

究極のロマンス探して
為了尋求究極的羅曼史

進め 初恋 WINDING ROAD
前進 那有著重重阻礙的初戀之路



きみなら ゲットゲットゲットできるわ
如果是你的話 一定可以順利到手的

数の問題じゃないの 質がたいせつなのよ
不是數量的問題 本質才是重點呢

ずっとそばにいよう
會永遠地陪在你身邊

生まれてきた使命を 胸に誓ってね
對著內心發誓 這是我與生俱來的使命

恋する星は美しい
戀愛著的星球是如此地美麗

わかりあえたら平和になる
如果能理解的話就和平相處

愛をもって 世界じゅうを
世界的各地都有著愛 

恋し愛しで埋めつくそう
每個角落都有著戀情以及愛情的種子

後戻りはできないよ
一旦前進了就無法回頭了

曲がりくねった道だって
前方是那彎曲多拐的道路

究極のロマンス探して
為了尋求究極的羅曼史

進め 初恋 WINDING ROAD
前進 那有著重重阻礙的初戀之路

スキ?キライ?
喜歡?討厭?

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