『僕らの翼』
歌: 隣人部[三日月夜空(井上麻里奈)、柏崎星奈(伊藤かな恵)、楠幸村(山本希望)、志熊理科(福圓美里)、羽瀬川小鳩(花澤香菜)、高山マリア(井口裕香)]
作詞:平坂讀、hotaru
作曲/編曲:Tom-H@ck
翻譯:Winterlan
密碼:0116
光ったはずのあの星
以往閃耀著光芒的那顆星
迷った雲が邪魔して見えなくなる
被迷路的雲朵遮擋了看不清
何を信じたらいい?
而我該相信什麼呢?
不安定すぎる世界で
在這非常不安定的世界
育った宝物 壊しかけてた
所成長的寶物 已經漸漸損壞
失くすのが怖くて
害怕會失去它
不条理だって ため息つき
對這個世界的不合理嘆息
鳥かごであがいてた日々
像是在鳥龍裡掙扎的日子一樣
同じ空を見上げてたんだ 僕らは
不過還好 我們仰望所看見的仍是同一片天空
止まったままの秒針
就這樣停止的秒針
回してくれた暗がりの温もり
當接觸到黑暗裡那微弱的溫暖
探し物が今 見つかりそう
就像看見這麼久以來所尋找的事物
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
當你的手被我握住時 你也會緊緊握住我的手
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
緊繫一起的雙手比任何羽翼都還要堅強
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
就算沒有翅膀 也能飛向更高
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう
此時的我們一定能 摘到那廣大星空裡最閃耀的那顆星
昨日の常識が今日は違って
昨天的常識到了今日全都變樣
帰り道がわからなくなる
連歸途上都不知該往哪前行
そんな日もあるけど
儘管也會有這樣不如意的日子
笑った君を見てたら
直到我遇見帶著笑容的你
悩んだことさえもちっぽけに思える
心中的煩惱也變得微不足道
ちょっと救われてる
有一點點被救贖的感覺
願い飛ばそう もう一度
希望能在一次飛翔
逆さまの星座のように
就像那顛倒的星座一樣
たとえどんな配置図だって 一緒だよ
不論遇到什麼 星群總是一同進退
世界は空っぽじゃない
世界並不是空無一物
そう気づかせてくれたね
是你讓我注意到了這點
重なった手と手は
重疊的手與手之間
羽のようにあったかいんだ
就像羽毛般這樣的溫暖
僕らの翼が今 僕らを連れて行くよ
現今我們將由我們的翅膀帶領前行
まだ知らない明日へと
前往未知的明天
最後にみんな笑えるように
希望永遠大家能一起歡笑著
高く遠く光ってる
在更高遠方閃耀著
一番欲しかったものは
最最最想要的東西
差し出したこの手の中 見つけた
就在伸出的雙手中 可以見到
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
當你的手被我握住時 你也會緊緊握住我的手
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
緊繫一起的雙手比任何羽翼都還要堅強
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
就算沒有翅膀 也能飛向更高
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう
此時的我們一定能 摘到那廣大星空裡最閃耀的那顆星
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